ホームHowto & Style 「ひろゆき」歳をとり死が怖くなった人。今後どんな心持ちで生きればいい?Part1#ビッグダディ#大家族#次世代 2024年4月14日2024年4月20日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket どうも!ご視聴ありがとうございます。 是非チャンネル登録、評価コメントお願いします! チャンネル名 ひろゆきの刃 ひろゆき切り抜き ひろゆき,hiroyuki https://www.youtube.com/c/hiroyukix 3 COMMENTS @user-lv4ed9hr1d 2024年4月15日 普通に好きな女と出会いかわいい子を作り惨めに老いて病に苦しみ死ぬ これが最高なんだよね 何もかも凡庸な命の全うが幸せなんだと 教えてくれた人は死んでしまったけど 返信する @user-rw6op6bi7u 2024年4月15日 全くその通りだ。 返信する @PonZ7669 2024年4月15日 私は命の終わりを考えると、いつもほっとします。これは疲れたとか、消えたいとかそういう後ろ向きな気持ちがあるからではなくむしろ逆で、いま充実しているかは別として頑張っていると胸を張って言えるからかもしれません。 私より頑張っているひと、這いつくばって立ち上がろうと歯を食いしばっているひとはいくらでもいます。 ですが、私はこれまでの私の生き方や逃げてきた人生を思い返したとき、必死に食らいついて変わろうとしている今が何よりも誇らしく自分を好きだと思えるんです。 病気を苦に心を病み夢半ばで、自分から人生を放り出しました。人間関係に躓いたり失敗したりしたけれど、そこから全力で変わろうと決意した。人見知りでど陰キャで卑屈で気持ちの悪い自分を、こんなにも帰ることができました。 現場監督としてたくさんの協力会社さんや職人さんと触れ合うことで、それをさらに強く実感しています。 まだまだやりたいこと、挑戦したいことはあるけれど、もしも明日この命のゼンマイが止まるとしても悔いも未練もありません。 何よりも私の中で「死」というものの考え方が違うからかもしれません。 返信する @user-lv4ed9hr1d へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
@user-lv4ed9hr1d 2024年4月15日 普通に好きな女と出会いかわいい子を作り惨めに老いて病に苦しみ死ぬ これが最高なんだよね 何もかも凡庸な命の全うが幸せなんだと 教えてくれた人は死んでしまったけど 返信する
@PonZ7669 2024年4月15日 私は命の終わりを考えると、いつもほっとします。これは疲れたとか、消えたいとかそういう後ろ向きな気持ちがあるからではなくむしろ逆で、いま充実しているかは別として頑張っていると胸を張って言えるからかもしれません。 私より頑張っているひと、這いつくばって立ち上がろうと歯を食いしばっているひとはいくらでもいます。 ですが、私はこれまでの私の生き方や逃げてきた人生を思い返したとき、必死に食らいついて変わろうとしている今が何よりも誇らしく自分を好きだと思えるんです。 病気を苦に心を病み夢半ばで、自分から人生を放り出しました。人間関係に躓いたり失敗したりしたけれど、そこから全力で変わろうと決意した。人見知りでど陰キャで卑屈で気持ちの悪い自分を、こんなにも帰ることができました。 現場監督としてたくさんの協力会社さんや職人さんと触れ合うことで、それをさらに強く実感しています。 まだまだやりたいこと、挑戦したいことはあるけれど、もしも明日この命のゼンマイが止まるとしても悔いも未練もありません。 何よりも私の中で「死」というものの考え方が違うからかもしれません。 返信する
普通に好きな女と出会いかわいい子を作り惨めに老いて病に苦しみ死ぬ これが最高なんだよね 何もかも凡庸な命の全うが幸せなんだと 教えてくれた人は死んでしまったけど
全くその通りだ。
私は命の終わりを考えると、いつもほっとします。これは疲れたとか、消えたいとかそういう後ろ向きな気持ちがあるからではなくむしろ逆で、いま充実しているかは別として頑張っていると胸を張って言えるからかもしれません。
私より頑張っているひと、這いつくばって立ち上がろうと歯を食いしばっているひとはいくらでもいます。
ですが、私はこれまでの私の生き方や逃げてきた人生を思い返したとき、必死に食らいついて変わろうとしている今が何よりも誇らしく自分を好きだと思えるんです。
病気を苦に心を病み夢半ばで、自分から人生を放り出しました。人間関係に躓いたり失敗したりしたけれど、そこから全力で変わろうと決意した。人見知りでど陰キャで卑屈で気持ちの悪い自分を、こんなにも帰ることができました。
現場監督としてたくさんの協力会社さんや職人さんと触れ合うことで、それをさらに強く実感しています。
まだまだやりたいこと、挑戦したいことはあるけれど、もしも明日この命のゼンマイが止まるとしても悔いも未練もありません。
何よりも私の中で「死」というものの考え方が違うからかもしれません。