この話を聞いてゾッとしました。電撃結婚&短期離婚した羽生結弦って恐らく、、、【ひろゆき 切り抜き 論破 ひろゆき切り抜き ひろゆきの控え室 中田敦彦 ひろゆきの部屋 離婚相手】

羽生の話？？

羽生結弦さんに関しては　私も他人に結婚邪魔され無理矢理別れさせられた経緯を持つ者としては「可哀想、嫌いで別れた訳ではないから時間が解決しますよ」としか言えないな。
本当にどんな思いしてるか経験者でないと理解出来ないと思う。
てか、別れなくて良かったんだとも思います😮
正解は誰にもわからないけどね
余り他人をつつき倒さない方が良いのは確かですよね😮

この人は、こういう人なんだね。
他人のことを言っているように感じるけど、これは自分のこと。

いや〜外見でよってくる男性って浮気症が多いから苦労したり結局幸せになれてない周囲の美人さんも多いよ。そうこうするうちに外見だけできた女の人は歳とってもプライドだけは高くて若い子に張り合ってももう勝てない😂私の経験だと外見は普通でよくって結局性格が明るくて愛嬌あって安定していて内面的魅力がある子が1番幸せに生きてるわ。男がいてもいなくても。でも歳取れば取るほど、25過ぎたあたりからそういう女性の方が中身のあるいい男性にモテだす不思議。ひろゆきさんの奥様は美人に甘んず苦労して内面も魅力的だからきっといい関係築いていけてるのではないでしょうか〜美人に甘んじちゃダメよ〜❤

『ホンマでっかTV』で心理の植木先生が、美女は意外とストレス値が高いと言っていた。
女性からのやっかみもそうだけど、男性からも誤解されたりストーカーにあったり。正当な評価を得られづらいし、信頼できる人が少ないらしい。そのくせ自分の美に強いこだわりがあって、その維持に対してもストレスになるらしい。

環境って本当に大切ですよね。
保育士やってた時からそう思います。
言い方はなんですが、経済的ヒエラルキーのてっぺんと最下層の保育園、両方とも勤めたことがあります。
お金がありすぎる環境と、お金に苦労する環境でもかなり違いがありました。
お金が無いと気持ちが荒むことがありますが、有りすぎても荒むのだと思いました。
むしろお金が有りすぎる子どもの方が、情緒不安定だった気がします。

抑圧されて育った子どもが、ストレスを内に溜め込むか、外に出すかも、環境で変わると思います。
不登校や不良になるように。
まぁ、全てがそうという訳ではありませんが…

子どもが育つ環境と、保育者が育む情緒や教育等で、子どもは大きく成長していくので、周りの大人達には大きな責任があると思います。
それが、親は当たり前ですが、保育士や学校の教師等であれば、それだけ大切な時期の子どもを預かっていると自覚すべきだと思います。

なので、ここでは全く関係ないのですが、もっと保育士の給料あげろですよwww

私の母は物凄く美人だったんですが、皺やシミができておばさんになってからの方が幸せだと言っておりました。
周りからは美人ではなくおばさんと見られ、働いて社会と繋がっていられる。人の親切に気付ける。ボーッとしてる時になんでもない人の顔が浮かんできて、思い出がたくさんある事が幸せだと話していました。
私にも家庭に入るよりもどんなに安月給でも働いて、誰かを陰ながら気にかけてあげなさいと。
昔はストーカーが家にまで押し寄せ震える母に暗い部屋で抱きしめられたことを覚えています。
新聞紙で目張りもしました。
幸せってそう簡単に語れないかもしれないです。

美人は得かもしれないけど、幸せに必ずなるとは限らない。
美人じゃなくても幸せになってる人沢山いますよ。

美人が男性にモテるのは明らかですがそれが＝幸せな人生が送れるにはならないと思います。自分の周りの美人を見ているとそう思う。

ながら聞きだったので聞き逃してるのかもしれないけど、結局「羽生結弦っておそらく、、、」の答えってなんだったんですかね？

環境大事だよなあ。
美人で生まれたら人を妬む必要がなく素直な子に育って、それだけで簡単に幸せになれそうだけど、美人な上に努力できる人は本当にすごい。

進学校に行った男子が「いじめなんかしてる暇があったら勉強する。成績下がるしくだらない」って言ってた。めっちゃ納得した。その学校もいじめって、無いみたい。

美人は他人から見て得な事が多いと思うし幸せになれる確率は高いなと思うけど、本人が幸せと感じれているかどうかは個人差がありそう。

羽生結弦の話はどうした？

人は環境によって容易に変わるだろうってことは、大分小さなころから気づいてたから、しょうがないって色々言ってきたのに、周りは根性論とか目の前のことだけで善悪を判断する人も多いからほんと大変だ

新年になります，醜いのはあなたのせいではありませんし、愚かなのもあなたのせいではありませんが、醜さと愚かさを遺憾なく発揮できるのは結弦だけです。