【ひろゆき】メタルギアソリッドの生みの親、小島監督の『デス・ストランディング』このゲーム超ヤバいです！【切り抜き】

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コジマ作品は徹底的にリアルを突き詰めている。ステルスにしろ登山にしろ。
だからゲームではなく、シミュレータのようなものだ。

めっちゃ嬉しそうに喋るやんw

デスストは本当にすごい作品。
後世に語り継がれるべき作品。

ひろゆき自身も散歩大好きだしなw

あのゲームで特に運ぶのが大変な「人体」をチュートリアルで運ぶというね
その分後で身軽に感じた懐かしい思い出

このまま最後まで右手を上げずに視聴者がずっとミュートしてた説

今更ながらPS5で安いから買ってみるか迷ってる

オープンワールドの広いマップを移動するって大体面白くないけどデスストは何故か面白い。

理由はプレイヤーの視点がキャラクターの足元になるからだと思った。「ここは滑りそう」とか「この岩は乗り物だとちょっとキツイかなぁ」とか考えてる内に「あれ？いつの間にこんな所まで来たんや？」となって時間が溶けていく。沢登りとかオフロードバイクで遊んでる気分になる。

デスストは荷物運びは手段で、本質は冒険。わかりやすく例えると、登山や海路。例えばエベレスト登頂には登山ルートがあります。何処からでも登山出来るが、安全に登頂したいならルートを辿るしかありません。そのルートを見つけるのが主人公であり、他プレイヤーなのです。荒廃してしまったオープンワールドという大地で、ゴールポイントに向かうルートを孤独を感じながら開拓する冒険家。ただ消費者にわかりやすくPRする為に、配達と言っています。でも荒廃した大地の配達なので、一般的イメージの配達とは違う冒険となります。

正直何が面白いかわからへんゲームやったけど最後までクリアしてもたな
最終的にいい作品やなと思った