【ひろゆき】ファミコンよりゲームPCだったひろゆきのルーツ!ファミコンの劣化版MSXを語るひろゆき/マイクロソフト/アスキー/ゲーミングPC/論破【切り抜き】

【伝説のパソコンMSXとは?】
MSXとは、1983年に米マイクロソフトとアスキーによって提唱された8ビット・16ビットのパソコンの共通規格の名称で、MSXとその後継規格であるMSX2(1985年)、MSX2+(1988年)、MSXturboR(1990年)の総称でもある。
 NECのPCシリーズや富士通のFM、シャープのMZ/X1といった機種に出遅れない様多数の家電メーカーが参入し、各社から様々な機種が発売されました。その中にはテレビとの合体、レーザーディスクゲームも遊べる、FM-7と同時運用できる等、提唱当初は活気に満ち溢れた機種が多数登場しているのも大きな特徴です。
専用モニタを必要としない設計やその値段の安さ(標準的な価格帯は50000円)、標準でBASICが組み込まれている事や各社の販路に乗った事から広く売れ、プログラミングだけでなくゲーム機として広く使われた。
1984年にカシオが電卓で培った技術を投入し、定価29800円のPV-7(ひろゆき氏が使ってた)という機種が発売される。スペックこそ最低限ですが圧倒的な安さだった。その後定価19800円のMX-10という機種を発売し、これがMSXの中では最安値となる。この圧倒的低価格はMSXを広く普及させましたが、あまりの安さに競合他社が太刀打ち出来ず撤退を招く事態となった。
ファミコン価格は当時14800円でした。

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