ひろゆきが転売ビジネスの将来性について語る。
“転売”と”せどり”って実は少し意味合いが異なるそうです。
転売は「数量が限定されるなどの入手困難な商品を大量に購入して高値で販売すること」
せどりは「同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること」
最初は”転売”という言葉が使われていましたが、ネガティブなイメージから”せどり”と言われるようになり、最近は”物販”という呼ばれていますね。
★タイムテーブル★
0:00 転売ヤーを駆逐する方法
1:31 脱サラして転売ビジネスします!!
1:46 転売ヤーの将来性
2:55 転売楽しくてやめられない笑
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#ひろゆき #ひろゆけ #転売 #ビジネス #せどり #物販
転売のスキルは規制やらの環境変化で簡単に消えそうな気はする
一般的な物販が厳しくなると希少性のあるものを売るようになって結果転売屋になる人は多いですよ。
普通に物仕入れて売るってのは通販大手とそこに加担するメーカーとのBtoBで形成されてしまっているので
個人がやろうとすると既存メーカーが手を付けていない領域で勝負するしかないでしょうねぇ。
昔なら個人輸入が流行ったけど今じゃアメアマとかイーベイとかでも買えちゃうからなぁ・・・
オリジナルで商品化したものを売るのが長生きするかもしれないけどコストがかかっちゃうのがね・・・
このシステム日本で本当にやってほしい
転売ヤーが多すぎる
この価格システム面白いな。転売ヤーに金払うより気持ちよくお金出せるし日本でもやってみてほしいわ。
最後の返答は
『この人には何言っても無駄だな』って
諦めてる感がすごい
「本当に欲しい人」が断定出来ないから、転売規制は難しい。店員が全員メンタリストになったら規制できそう。
「良からぬことをお考えですね…?」
予約分の台数が出荷出来るようになるまで先行発売で価格ブチ上げてしまえば金持ちは自慢出来るし一般人は発売日に定価で確実に手に入るしそれで良いやん
転売されるの予想がつくなら値段上げちゃえば良いと前々から思ってました
転売屋に入るより小売とかメーカーに入った方が良いです
転売屋駆逐ならいい発想だけど
発売日に欲しがる子供とかは買ってもらえなくなるだろうな
完全な転売対策なんて簡単。メーカーはいくらでもできる、金を使えばね。利益にならないからしないだけ。いつまでたっても転売はなくなりません。
なぜか個人トレーダーの方が好きになれなかったのですが、この切り抜きを見て理由が分かりました。ありがとうございました。
実は中学生の時の「需要供給曲線」で
1つ解決法が見つかる問題だったのか…
販売開始または購入から〇〇年は定価以上の値段で売ることが禁止されればいいのに。
企業と消費者は健全な取引を行いたいんだから、出来れば動画で言ってるような値段釣り上げて、段々と落としていく方法なんて取りたくないだろうし。