【ひろゆき】テレビが批判を恐れて報道できない日本の高齢者医療について全て話します【切り抜き】

実際に家族の介護を経験すると、介護に対する考え方が一変するケースをよく見聞きする
考え方は個々それぞれで正解はなくて良いと思う

死ぬ時が来たら死ぬべき。
無理矢理生かしても意味ない。
医療は若い人に安く、老人には高額で良い。

自分の親で考えると 自然に命を全うして感謝を持ってその時を迎えたいと思う。たぶん生き長らえる介護は 綺麗事ではすまないだろうね…

長いこと介護施設で働いてますけど、食べない老人の食費ロスって物凄いです。
食欲が減って食べない人の方が多いので、施設によるかも知れませんが食事の4〜5割はおそらく破棄されます。それを見ると本当に老人様様だなと思ってしまいます。

経管栄養ですが、意外と経口摂取に移行できる方はいます。
ただ、経管栄養の方は大体中度〜重度の認知症なので、恐らく自己決定で手術をしてません。家族のエゴで手術をし、後は植物人間の様な状態でベッドで過ごします。
そこに大量の税金が投入されますから、社会保障の負担になってるのは確かだし、１番の被害者は本人です。
中には親の年金が多く、施設代の差額で生活の足しにしてる家族もいるようなので、経管栄養で得するのは施設や病院、家族です。
自分は経管栄養にするぐらいなら死を選びます。

ひろゆきさんの言う通りです。医者は点数が高い治療をして儲けるというのをしていますので、
これからは高齢者に対しての過剰な治療、高額の薬は見直した方がいいのではと思います。

日本の社会というか、ほんと若い人に目を向けた世策が少ないことか（日本の未来悲しい）
金持ち老人は自分で払って若い人のために考えてほしいものだ。自分のことができない老人は嫌いだ。

医療従事者ですが日本人って自分で決めれないひとが多いと思います。延命しなければ兄弟や親戚から責められる、近所で噂されるなど世間体を気にするから。高齢者は子供の世話になりたくないと言うなら延命はしないと元気なうちに自身の子供達に伝えて欲しいです。子供の世話にはなってないけれど他人には世話になっているのですから。

ひろゆきさんおっしゃる通りでございます私の祖母は一度も医者にかかった事なく88歳で亡くなりましたが見事にいきました食べれなくなりやがて水も飲まなくなり１しゅうかんぐらいで老衰の死亡診断書を書いて頂いたのが初めての医者にかかった事になりました税金のお世話にあまりならない人生でした