ひろゆきが驚いた「イチローが高校生の脳裏に焼き付けた、ある言葉」の記事について

https://diamond.jp/articles/-/289702

10 COMMENTS

どん西郷

『藍は藍より出でて藍より青し』とい言葉は元々、
分かりづらい師匠の技を上手に飲み込める弟子の能力を褒め称える言葉ですからね。
逆に言えば優れた匠の技
の持ち主は弟子に分かりやすく教える能力まで持っていないという事でしょうね。

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LGAIM MARK

③は、まったく同感です。「こちらが説明したことを、相手が『わかった』と言ったとしても、相手が理解したいように理解したのであって、こちらの意図することを、相手が理解したわけではない」と、仕事上でよく話をします😁。

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平岡太郎

「ウォーミングアップから全力で取り組む」というのは、智弁和歌山の練習量が多すぎるために選手たちが体力を無意識的に温存してしまう可能性がある、というイチローの懸念があってのことだそうです。ひろゆきさんは選手たちがダラダラ練習していたと勘違いしているかもしれません。

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k s

運動を教えることについては正しい記事。勉強や仕事を教えることと同じにしないほうがよいと思う。

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中日のエース大野雄大

野球でも特に先発ピッチャーからいうと、最初から最後まで全力だと、余程の体力がない限りもたないです。

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もちもちうさぎん。。

イチローさんは教えるの上手そうだからいいけれど、会社なんかで教える人が無能だと、教えられる方はたまんないですよね!

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かっちゃんチャンネル

OJT懐かしい。しっかり教えて相手が理解しないと現場では事故が起きますからね。「一回しか言わないから良く聞けよ」は昔の人のセリフでした。

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もちもちうさぎん。。

小僧さんの見解が面白いので、東洋経済オンラインのお金に関する記事をどんどん取り上げてほしいです〜⭐︎

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