【ひろゆき】スキー業界を再建する為のアドバイス|マイナースポーツを流行らせるマーケティング術とは?

⬜︎動画の内容⬜︎

基礎スキー業界初!
マイナースポーツの認知度を上げるための
戦略を【ひろゆき氏】聞きました!!

・スキー業界に携わっている方
・スキーが大好きな人
・たまたまこのツイートを見た人

私が2000円課金しましたので
皆様には無料でお伝えします!

ひろゆきさんの動画
URL: https://youtu.be/HPxJmeSBkhU

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■この動画の目次■
0:00 ひろゆき氏参上
0:30 質問に至った経緯
2:30 ひろゆきのマーケティング戦略
3:30 私が感じたこと

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#基礎スキー
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9 COMMENTS

そうそう

世間は全くスキーに関心がないって、これが真理ですよね。。。
スキーブームがもう一回来ない限り、スキー動画をスキーやってない人が検索しないものね。

返信する
G-SNOW

フリースタイルスキーという基礎スキーよりさらにマイナースポーツを流行らせるにはどうしたらいいですか?

返信する
自追い撮り360°撮影[SNOWBIRD]

スキーヤーにとって一番の心配事はこれ以上スキー場が減らないことですよね。

有名人起用とか有名youtuberコラボでは所詮1.2億人の市場しかないので、
外国人、雪の無い東南アジア人だけでも6億人はいるのでそこにアプローチしたい。
でも手間はかかるし再来年以降ですけど。
あと、海外で滑った時、足が不自由な人が滑っているのをよく見かけたのですが
日本ではまず見たことない。

頂点目指すよりもいろいろ多様性に対応していかなければどんどん廃れますね。

返信する
au whistler

マジレスします。
1)どうしてスキーが流行らないか。
スキーの認知度を上げるのは日本の景気が良くなり国富が増えないと難しいです。なぜならスキーはお金が掛かるスポーツ。遠くの山に行く、高いリフト券を買う、道具にも金が掛かる、最低でも丸々1日は掛かる。このような贅沢なスポーツは多くの国民が豊かになって、余剰金が生まれないと流行らないんです。日本は平成時代の失われた30年の低成長時代のせいで、経済は他の先進諸国やチャイナや韓国のような新興国に大きく遅れて発展を阻害され続けてきました。そのせいで今の若者の給与水準ではスキーに魅力を感じても、手を出せない状況になるんです。今の若い人たちは車も買わないし、バイクにも乗らない。遊びもカラオケ、ゲーム、スマホ、インターネット等、かなり行動範囲もシュリンクしてしまっている。彼らに夢を与えるだけの稼ぎがなければ、そういう身分不相応は遊びは夢物語になってしまうのです。逆の視点で見れば、外国人の若者がコロナ前にニセコに滑りに来ていたのは、それなりの稼ぎがあるからです。

2)それでも流行らせるにはどうするべきか。
私の場合、市のスキークラブに所属していて、コロナの前までは毎年市内の小学生をスキー合宿に連れて行っていました。そういうイベントを開催すれば、今の小学生の両親世代は、ギリギリでスキーの記憶が残っている世代なので「我が子にも一度ぐらいはスキーを体験させたい」という風になります。これが結構大きい気がします。毎年、その小学生の合宿を卒業した子供達のうちの何人かは、うちのスキークラブの別の催しに数名、参加してくれるようになります。そうやって地道にスキーの楽しさを次世代に伝えているつもりです。やはり1度でも滑って体感させることは本人の気持ちにも影響するし重要ですからね。

3)肝心のスキー場を潰さない方法。
いくらスキーが好きな人が増えても、スキー場がたくさん潰れてしまえば、やはりスキー人口は伸びません。国家レベルの景気対策は個人がどう足掻いても無理だけど、一つのスキー場の活性化ならなんとかなるかもw。スキー場の経営で問題なのは色々なメンテナンスに莫大なお金が掛かる事もそうだけど、通年営業ができない点も大きいと思います。その解決法のひとつに、最近は白馬岩岳のように山頂に新たにカフェを造り、夏でも景色を見る観光客を集客できるようにしている。こういうところは生き残って行けると思います。山頂の景色がパッとしないスキー場では、フラワーガーデンにしたり、マウンテンバイクのダウンヒルコースにしたり、キャンプ場にしたり・・・とにかく四季を通して集客できれば運営コストも下がる。さらに通年の安定した職場と外部からの一定の集客があれば、自治体としても潰すとは言いにくい。つまりスキー場の生き残りは、冬ではなく夏の集客方法をどうするか、これが重要なのではないでしょうか。

最後に。スキー場の経営で重要なのは、安易に外に任せっきりにしないこと。特に美味しい話をぶら下げてくる外資がスキー場を購入しようとする場合、水資源が目当てだったり、投機目的だったり。自治体を食い物にする餌だったり。本来はまだまだ生き残れるスキー場を潰す場合もあるので、安易に任せないこと。しっかりと自治体が汗を流し勉強してスキー場を強くする方法を考えるべき。私はそう信じています。

以上アウトローの戯言でした。

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girosai

おもしろい!ワタルさんもナイスアイデアwまさかのひろゆきさんにスパチャするとはwコスパいいかもw

返信する
evolve48

本当に難しいと思いますね。芸能人やインフルエンサーがスキーに協力してくれるという形になっても、たかだかしれてます。
所さんやヒロミさんみたいにプライベートな趣味でバイク大好きって芸能人って結構いるのに大したムーブメントにはなっていない。あえて名前は出しませんが、そこそこの役者さん使って映画作っても微妙でしたよね。まあ、バイクはコロナ禍で売れに売れているらしいですけれど。

そういえば石丸謙二郎さんはガチスキーヤーですね。2In1でお見かけしました。

返信する
Yoshitaka Shikano

一般人レジャースキーヤーですが、3度の飯よりスキーが好きですし、スキーのために仕事頑張ってます。
昔のスキーブーム真っ只中は経験していませんが、確かにあの頃の様に業界が隆盛したら素晴らしいですよね。
でも逆に考えたら、あの頃が異常だったのかな?と思う事もあります。
日本のスキー人口は、1998年くらいで1800万人、現在では(スノーボード含んで)700万人前後らしいです。
因みにウォーキングが2000万人、ゴルフが1000万人ほど、認知度の高いサッカーや野球が750万人くらいらしいですので、スキー・スノーボードを楽しむ人口は、数だけで見るとサッカーや野球と変わらないみたいです。
業界の事は全く知見がございませんが、スキーヤー、スノーボーダーという分け隔て、更にはレーサー、基礎スキーヤー、レジャースキーヤー、フリースキーヤー、、、と細分化されて区分すれば、それぞれの人口はかなり減るので、まずは全体でスノーヤーとして捉えて「雪山は楽しいんだ!」って事を業界が一体となって発信してくれたらなぁ、と感じています。
私個人はフリーライド系の板で緩やかに楽しむスタイルですが、技術戦も楽しみにしてますし、FWTも好きですし、スノーボードの大会やスキージャンプも興味を持ってチェックしてますが、そういう人の方が稀れなんでしょうね。
各競技団体が一体になって、更にはスノーリゾート、スキー場の運営、ギアのメーカーなども巻き込んで、世界でも稀れな「街からゲレンデがこんなに近くに沢山ある国」としての魅力を伝えていかないと、もったいないと思っています。

返信する
蒲焼きさん次郎

まずそもそも一般の人が「カッコいい、やってみたい」って感じるモノって日常の延長線にある「気軽感、スタイリッシュ感、なんだかマネ出来そう感」だと思うんですよね
そういう意味では解説交えながらピステンガチガチカービングやってる時点で「この人達とは生きる世界が違うな」って気後れして一生関わる事がないと思います
結局の所あらゆるスノー系動画の中で一般Youtuberの下手くそワチャワチャスノーボード動画が一番伸びるのは視聴者層の厚みもさることながら、視聴者と同じ目線でワイワイやりながらも視聴者の少し先を行く事で親しみや憧れを抱きやすいからだと思います(逆説的に言えばそういう親しみや憧れの積み重ねが視聴者層の厚みを生んでるとも考えられる)

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