初回も四球と勝負を避けられた埼玉西武・中島裕之は4回の2打席目にも敬遠されると、3ボールから外角高めへ大きく外れるボール球をわざと空振りした。中島は「3ボールだったし、ファンを一回喜ばせたいと思っていた。何度(打席に)立っても四球やとベンチが言うから、2打席で終わろうと思った」とコメントした。(2012年10月6日 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ)
#埼玉西武ライオンズ #中島裕之 #千葉ロッテマリーンズ #首位打者 #NPB #プロ野球
初回も四球と勝負を避けられた埼玉西武・中島裕之は4回の2打席目にも敬遠されると、3ボールから外角高めへ大きく外れるボール球をわざと空振りした。中島は「3ボールだったし、ファンを一回喜ばせたいと思っていた。何度(打席に)立っても四球やとベンチが言うから、2打席で終わろうと思った」とコメントした。(2012年10月6日 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ)
#埼玉西武ライオンズ #中島裕之 #千葉ロッテマリーンズ #首位打者 #NPB #プロ野球
・・・・・角中・藤岡の表情・ナカジの空振り・・・・なんか泣けてきた
SHINJOさん「いやwww打てばいいじゃんwww」
試合後に淡々と語る藤岡くんに精神的タフさを見た。実は抑え向きなのかも。
この時のナカジがもう一度見たい
プロスピでは球数稼ぐためによくやる。
涌井、片岡、中島がいた時の西武好きだったな〜〜
チームの勝利のためではなく、一個人のタイトル争いのためにノーアウトのランナーを出させられ、もし後続に打たれようものなら自責点になるという…まあ、それだけ藤岡は信頼されてたということか
中島「あの時は俺は飛ぶ鳥を落とす勢いやったなあ・・・」
藤岡「僕もドラ1で入って結構期待されてたんですけどね・・・」
ジャイアンツ球場で若かりし日の思い出を語る2人
中島は2008年に首位打者争いしていて、最終戦がリック(打率1位)がいる楽天戦でした。そのとき、ノムさんは勝負の指示をしたそうです。結果はリックにタイトルを譲るかたちとなりましたが、これに感謝したそうで翌年の楽天の初戦でわざわざ挨拶に行ったそうです。
こういった過去があるから中島も振りにいったんでしょうね。
7年後、藤岡さん戦力外…
0:43角中「やべぇ俺あいつらに殺される」
中島は復活、藤岡は戦力外、どちらも巨人とは思いもしなかった
タイトルの「くそボール」で笑ったわ
公式がくそボールとか言うな笑
まじでこの時のナカジかっこいいな。
今もいいイケオジで好き